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「グリッド時代 技術が起こすサービス革新」

出版物・資料詳細


タイトル  「グリッド時代 技術が起こすサービス革新」
 著者 妹尾 堅一郎、関口 智嗣
 内容 グリッドイノベーションは、100年に一度のサービス革新である。コンピュータの世界で広く知られた「グリッド」は、ビジネスの世界でも革新を起こしている。グリッドによるビジネス変革がわかる画期的な書。
 価格 1,500円
 単行本 208ページ
 出版社 アスキー
 発行日  2006.05.18
 ISBN  4756147593
 目次
  • ■序章 グリッドは「旬」な研究
    1. 「旬」な研究がイノベーションを起こす
    2. グリッドはITCにおける「旬」な研究
    3. グリッドとは「分散資源の仮想化によるサービス提供の仕組み」
    4. 本書の狙いと構成
  • ■第一部 社会とビジネスのパラダイム・シフト
  • 【第一章】「物質」「エネルギー」から「情報」へ
  • 社会のパラダイム・シフト
    1. 100年ごとのパラダイム・シフト
    2. 19世紀は「物質」の時代
    3. 20世紀は「エネルギー」の時代
    4. 21世紀は「情報」の時代
    5. 究極の情報:技術とブランド
    6. 「有形資産経営」から「無形資産経営」
    7. 日本は、今「工業社会」「情報化社会」「情報社会」の混在状態
    8. 情報社会は、工業社会の「成長形態」ではなく「発展形態」
  • 【第二章】「生産性」から「イノベーション」へ
  • 日本の産業のパラダイム・シフト
  • 社会のパラダイム・シフト
    1. 米国再興隆の二つの秘密
    2. 新規事業が生まれない? 産業生態系の枯渇
    3. 技術研究開発投資の非効率性
    4. 「生産性」から「イノベーション」へ
  • 【第三章】「不足解消ビジネス」から「不安解消ビジネス」へ
  • 市場開発のパラダイム・シフト
    1. 「ニーズ」は欲求か?
    2. ニーズ対応ビジネスの3段階
    3. 「ニーズ」から「リスクコンサーン」へ
    4. 「製品」から「半製品」へ:市場開発の三段階
    5. 「企業=つくる人、顧客=買う人」から「一緒に学習する仲間」へ
  • 【第四章】「コーディネータ」から「プロデューサー」へ
  • 組織におけるパラダイム・シフト
    1. 「分業における効率化」から「異質の連携による創発」:組織化の新たな理由
    2. 「ネットワーク型組織」と「プロデューサ」へ:新しい組織形態とリーダーシップ
    3. 創造するプロデューサの登場
    4. 「固定的プロセス」から「可変プロセス」へ:新しいビジネスプロセス
  • 【第五章】「レコード」から「iPod」へ
  • ジェネレーションのパラダイム・シフト
    1. 音楽メディアの変容
    2. 世代とメディアの感覚
  • 【第六章】「所有」から「使用」へ
  • サービスのパラダイム・シフト
    1. 「所有」から「使用」へ
    2. シェアという「所有分担と分散使用」
    3. サービスコンセプトを探索する
  • 【第七章】「プロシューマー」と「私・共」の台頭
  • 関係性のパラダイム・シフト
    1. 「Web2.0」の登場
    2. コミュニティの変容と多様化
    3. 「私・共」空間の拡張
    4. 「プロシューマー」の本格化
  • 【第八章】サービス産業のパラタイム・シフト
    1. 製造産業とサービス産業の関係の変化
    2. サービス産業の活性化
    3. イノベーションを誘発する方法論
    4. グリッド・コンセプト:その可能性
    5. 第一部の結びに替えて
  • ■第二部 グリッドとビジネス
  • 【第一章】グリッドとは
    1. インターネットからグリッドへ
    2. グリッドの分類
    3. グリッドの仮想化
  • 【第二章】グリッド誕生の背景
    1. グリッド前夜
    2. グリッドの世界的標準化団体「GGF」の誕生
    3. グリッド技術の統一アーキテクチャ「OGSA」
  • 【第三章】グリットがビジネスを変える
    1. 最適投資とユーティリティモデル
    2. 企業の組織構造の変化と情報システム
    3. グリッド提供ビジネスの誕生
  • 【第四章】グリッドの標準化
    1. GGFでの標準化
    2. ウェブサービスの標準化との連携
    3. その他の技術の標準化
    4. 産総研の標準化活動
  • 【第五章】グリッドのアプリケーション
    1. グリッドのアプリケーションとは
    2. PCグリッドとコンテンツデリバリー
      • (1) コンピューティンググリッド(仮想計算機提供サービス)とGridASP
      • (2) 産総研のGridASPの実証実験
      • (1) データグリッド
      • (2) 産総研GEO Gridプロジェクト
      • (3) データグリッドのビジネス利用
      • (4) ストレージサービスプロバイダーのサービス
      • (5) データグリッドにおける情報漏洩防止
    3. データセンターグリッド
  • 【第六章】グリッドのビジネス展開の事例
    1. 銀行、病院、電力での実用実績を重ねる 日本IBM(株)
    2. コンテンツ配信ビジネスの限界の克服を図る ブラザー工業グループ
    3. 次世代のデータセンタービジネスを開発する (株)グリッド総合研究所
    4. 「公共グリッド」による地域振興を構想する 岐阜工業高等専門学校
    5. 「ローマ帝国の水道網」が顧客のビジネス・スピードを加速させる ニイウス(株)
    6. 世界規模のコンテンツ配信プラットフォームを目指す
      (株)スカイパーフェクト・コミュニケーションズとウタゴエ
    7. グリッドでコールセンターからの顧客情報漏洩を防ぐ (株)NTTネオメイト
  • あとがき
 備考  

 

 

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