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「ビジネスモデルとイノベーション」シリーズ 2012年秋の特別短期集中講座 「イノベーションと標準・知財戦略」のご案内

「ビジネスモデルとイノベーション」シリーズ 2012年秋の特別短期集中講座 「イノベーションと標準・知財戦略」のご案内

日本の産業が勝てなくなりました。なぜでしょうか。
日本は既存モデルの磨き上げには抜群の力を発揮しますが、新規モデルの創出には疎くなってしまったからです。
また、その科学技術力を誇るあまり「技術があれば事業で勝てる」という神話を信奉したからではないでしょうか。
ではなぜ「技術優位性」を「事業優位性」に導けないのでしょうか。
実は、世界のビジネスモデル(商品形態、事業業態、産業生態)や国際標準化を含めた知財マネジメントが80年代のそれとはまるで違ってしまったからです。
そこで、この問題意識に基づき、産学連携推進機構(理事長:妹尾堅一郎)では「ビジネスモデルとイノベーション」
集中講義シリーズを開催することにしました。

第一回の今回は、秋の特別短期集中講義として、知財学会人財育成分科会と共催、翔泳社の協力を得て、「イノベーションと標準・知財戦略 ~2020年への再生シナリオ、製造業復活のために~」と題して、小川紘一先生の集中講座を開催させていただきます。

小川先生は、日本の「製造業の敗戦」原因を実証的につきとめ、そこへの対処法を提言する第一人者です。
また、同時に「これまで日本企業は世界の市場が激変しても、その都度他社より早くこれに適応して困難を乗り越え、競争優位を築いてきた。これまでも乗り越 えてきたのだから、今後もできるはず。産業構造が瞬時に変わる経営環境では、技術による差別化競争と同等以上に、ソフトパワーが必要」と訴えられていま す。

小川先生が集中講義をされる滅多にない機会です。
万障繰り合わせの上、受講されることを強くお奨めする次第です。

講座テーマ:イノベーションと標準・知財戦略 ~2020年への再生シナリオ、製造業復活のために~

3回の講義内容は下記の構成に基づいて行われます。
序章 *再生した2020年の日本の姿(ビション)、*現在の日本、何が課題なのか
第一章 日本は「製造業の敗戦」に直面している
第二章 グローバル市場の産業構造が変わった
第三章 欧米企業が完成させた“伸びゆく手”の経営イノベーション
第四章 アジア企業が完成させたトータル・ビジネスコストの経営イノベーション
第五章 日本の製造業が途上国市場で完成させた経営イノベーション
-21世紀の日本の勝ちパターンがアジア市場にあったー
第六章 2020年 日本製造業の復活に向けて

講師:小川紘一先生(東京大学大学院経済研究科ものづくり経営研究センター)
司会:妹尾堅一郎(NPO産学連携推進機構理事長)

日時:

第1講:11/13(火)1830~2130 受付終了
第2講:11/20(火)1830~2130 受付終了
第3講:11/28(水)1830~2130 受付終了

開場予定は18:00です。

場所:

「アゴラ東日本橋」 東京都中央区東日本橋3-4-10アクロポリス21ビル4F
★都営新宿線 ■馬喰横山駅(徒歩1分) A3出口
出口から右へ、東日本橋三郵便局のあるビルの4F
★都営浅草線 ■東日本橋駅(徒歩2分)
都営新宿線への連絡通路を通ると改札左がA3出口

受講料:

一般 2500円/回
学生 1000円/回 (学生証をご提示ください)

領収書をご希望の場合は、当日受付にて発行致します。

備考:

このセミナーは連続した集中講義です。三回連続の受講を強くお奨めします。
また、次の書籍をお読みいただいた上で参加されることを薦めます。
・小川紘一『国際標準化と事業戦略』白桃書房2009。
・渡部俊也編『東京大学知的資産経営総括寄附講座シリーズ全3巻』白桃書房2011。
・妹尾堅一郎『技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか』ダイヤモンド社2009。

主催:NPO法人 産学連携推進機構

共催:日本知財学会人財育成研究分科会
協力:翔泳社

事務局連絡先:

事務局
uketsuke(あっと)nposangaku.org
※お手数ですが、メール送付の場合は、(あっと)を@に変更をお願いいたします。

申し込みサイト:

お申込みは全て終了いたしました。

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