タイトル |
「アキバをプロデュース 再開発プロジェクト5年間の軌跡」 |
著者 |
妹尾 堅一郎 |
内容 |
集客力があるように見える“街”でも、方向を見定めないと、すぐに衰退してしまう。駅前の再開発が進み、来訪者、居住者が増えた秋葉原であっても、それは例外ではない。「ビル栄え、街いっそう栄える」ための街づくりの勘所とは何か。秋葉原クロスフィールド「産学連携機能」プロデューサーである著者が、「秋葉原再開発」「産学連携と街づくり」を語る。 |
価格 |
790円 |
新書 |
256ページ |
出版社 |
アスキー |
発行日 |
2007.11.12 |
ISBN |
4756150551 |
目次 |
- 第1章 変貌をとげる「アキバ」
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- 変化し続ける街、発信し続ける街
- 秋葉原再開発への取り組み
- 第2章 秋葉原とアキバ テクノとオタクの街の特徴
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- 秋葉原の特徴を掴む
―地域の特性を概念的に把握する―
- 「アキバらしさ」の本質は何か
- 第3章 秋葉原クロスフィールド構想
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- 「二つの連携、三つの支援、二つの交流」産学連携の基本コンセプト
- 産学連携の二つのテーマ
- 高層ビルにベンチャーインキュベーション施設?
- フロア不足で涙をのんだ企画群
- 構想の実現に、さまざまな壁を乗り越える
- 産学連携機能の今後の展開
- 第4章 アキバテクノタウン構想
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- テクノアキバをプロデュース
- 「テクノタウン構想」の第一の柱「インキュベーション」
- テクノタウン構想の第二の柱「プロモーション」
- テクノタウン構想第三に柱「エデュケーション」
- テクノタウンで「アキバ理科室」
- 「アキバ・ロボット文化祭2005」
- 秋葉原の新記録を樹立「アキバ・ロボット運動会2006」
- 第5章 安心して楽しめる街づくりへ
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- 観光客を安心に帰路へ 「アキバセーフティ&セキュリティタウン構想」
- 「万世橋」の再開発を構想する
- 「万世橋」構想の基本コンセプト
- 万世橋地区再開発を機に、具体化したいアイデア
- アキバでマーケティング研修
- 構想への賛同と批判と
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備考 |
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